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三河国一宮の歴史を訪ねる



歩行距離 : 0.6km
所要時間 :  9分
砥鹿神社
@ 砥鹿神社(里宮)
平安時代の初め頃から、三河の国の神社では筆頭格の扱いをうけています。大己貴命(おおなむちのみこと)を祀り、家運隆盛、交通安全、厄難消除など東海道地方各方面から多くの参拝客が訪れます。本殿の東側には樹齢600年と推定されるケヤキの巨木がそびえています。      砥鹿神社詳細
歩行距離 : 0.3km
所要時間 :  4分
一宮砦跡

A 一宮砦跡
豊川の流れを望む段丘端の崖上に位置し、主郭を囲む土塁や堀を見ることができます。構築年代、存続期間は不明ですが、この砦は永禄年間(1558〜1569)半ばに、松平元康(徳川家康)の東三河進出の戦略拠点となりました。

歩行距離 : 1.5km
所要時間 :  22分
みちびき不動(養学院)
B みちびき不動(養学院)
東海三十六不動尊霊場、三河三不動霊場のひとつ。真言宗醍醐派、転法輪山養学院で、本尊はみちびき不動尊明王です。御殿山上には身の丈3mの不動明王像があります。厄難除去、家相判断などに多くの人が祈願に訪れます。

歩行距離 : 1.0km
所要時間 :  14分
玉林寺のクス

C 玉林寺のクス
樹齢600年以上と推定され、目通り8.63m、接地根周り19.3mにも及ぶ巨木です。樹冠の広がりは18mもあり、樹勢は極めてさかんで、見上げるとその大きさに圧倒されます。昭和43年に市の天然記念物に指定されています。

歩行距離 : 1.8km
所要時間 :  25分
北野神社
D 北野神社
豊川の河岸段丘下の豊かな田園風景の中、こんもりと茂った森の中に社があります。祭神は学問の神として有名な菅原道真公で、拝殿には、近隣だけでなく遠方からも合格祈願に訪れた人々が奉納した絵馬がたくさんかけられています。

歩行距離 : 0.8km
所要時間 :  12分
北野神社
E 大和の大イチョウ
高さ25メートル、枝は経20メートル以上のひろがりをみせる大木です。平成21年10月の台風により枝が折れるなど大きな被害を受けましたが、地元の人たちによる保護活動が進められ、毎年11月下旬には黄色く色づき、まるで打ち出の小槌のように見えます。
歩行距離 : 1.4km
所要時間 :  20分








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