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市田の里と赤塚山公園コース



歩行距離 : 1900m
所要時間 :  29分
松永寺・鳥居強右衛門生誕地
松永寺・鳥居強右衛門生誕地
大正3年5月(1575)、織田信長・徳川家康連合軍が武田勝頼軍を破った長篠の戦いで、勇名をとどろかせたのが、市田町出身の鳥居強右衛門勝商です。松永寺の堂内には、勝商が磔にされた姿を模った木像が安置されています。また、寺の北東の小道の脇に生誕地の碑が建っています。
歩行距離 : 1000m
所要時間 :  15分
赤塚山公園

赤塚山公園
豊かな流れ「とよがわ」にすむ魚や生物を生息域を区分してわかりやすく紹介している水族館「ぎょぎょランド」、小動物と触れ合える「アニアニまある」、昆虫の形をした遊具やロング滑り台がある「昆虫の森」などがあります。

                       赤塚山公園詳細
歩行距離 : 1100m
所要時間 :  16分
伊知多神社
伊知多神社
神社の創建は明らかではありませんが、鎌倉時代にはすでに社があったようです。境内の東側に土塀に囲まれた郡明神があります。群明神は、東三河一体が穂の国といわれたころ、この地方を治めていた国造(くにのみやつこ)が鎮守神として祭ったのが始まりです。現在は伊知多神社とともに氏神として祭られています。
歩行距離 : 1300m
所要時間 :  19分
三河国分尼寺跡史跡公園

三河国分尼寺跡史跡公園
国分寺とともに建てられた寺院の跡で、現在、史跡公園として整備され、朱塗りの中門と回廊の一部などが復元されたほか、資料館が併設され、当時の様子などを紹介しています。

              三河国分尼寺跡史跡公園詳細
歩行距離 : 600m
所要時間 :  9分
八幡宮
八幡宮
社伝によると白鳳年間(7世紀半ば)に大分県宇佐八幡宮から勧請されたと伝えられています。奈良時代に入って三河国分寺が造営されると、その鎮護の神となり人々の尊崇を受けました。現在の本殿は、文明9年(1477)の建立で、室町期の神社建築の特徴をよく表現しており、明治40年に国の重要文化財に指定されています。
                          八幡宮詳細
歩行距離 : 200m
所要時間 :  3分
三河国分寺跡

三河国分寺跡
国分寺は、天平13年(741)に聖武天王が発した「国分寺建立の詔」により、東大寺を総本山として諸国に建てられました。発掘調査により、180m四方の寺域に、南大門・中門・金堂・講堂が南北一直線に並ぶ壮大な伽藍があったことが確認されています。その上に建っている現国分寺には三河国分寺の銅鐘が伝わっています。
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歩行距離 : 1600m
所要時間 :  24分





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