延暦年間(782〜805)信濃国の諏訪大明神の分霊を勧請し、赤石の地に奉斎なりました。永仁年間(1293〜8)に讃岐の住人番場太郎致由この地を領して登谷ヶ根城を築いた際、鎮護の神として遷し、代々の領主が崇敬しました。 寛文7年(1667)社殿を再建。時の祢宜森下九郎太夫なり。明治12年7月9 日、村社に列し、同44年12月27日、供進指定をうけました。
赤石神社 案内
今の時期、肝試しとかしたいですね。
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