大同2年(807)に創立されたお寺です。 本尊の約60cmの木彫りの千手観音は、平安時代に作られたと推定されている仏像です。 堂内にある絵馬は、馬が絵から抜け出し畑の麦を食べて困ったとの伝説があり、絵から抜け出ないように馬の足に灸をすえた跡が残っています。 また、本堂に向かって左側には三重塔があります。
大同山 報恩寺案内
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