豊川の春は「さくら」「コバノミツバツツジ」など
自然がいっぱいあります。
是非あそびにきてくださいね。
豊川市 桜まつり
3月23日(金) 〜 4月6日(金)
諏訪の桜トンネルを中心に、毎年桜の開花にあわせた「夜桜照明」を始め各種の行事が行われ、子供さんからお年寄りの方まで家族揃って楽しんで頂ける祭りです。
JR飯田線「豊川駅」･名鉄豊川線「豊川稲荷駅」下車 徒歩約20分
豊川･萩コバノミツバツツジまつり
４月5日(木) 〜 4月22日(日ｓ)
冨士神社から善住禅寺の周辺には約数万本のコバノミツバツツジが群生しています。おまつりの期間中は特産品・などの販売がある他、｢音羽華炎(おとわかえん)」による“よさこい”も披露されます。
名鉄名古屋本線「名電赤坂駅」下車 徒歩約50分
若葉祭(うなごうじまつり)
4月7日(土)、8日(日)
「やんよう神」が、笹踊りのはやしにのって所かまわず「うじ虫」のように寝転がる様子から「うなごうじ祭」とも呼ばれる天下の奇祭です。
JR飯田線「牛久保駅」下車 徒歩約5分
花の撓大祭
4月7日(土)、8日(日)
五穀豊穣を祈願する「花の撓」が文化７年(1810)以前から行われています。今年の作柄を示す人形屋形が飾られるこの地方では希少な特殊神事です。７日午後には「狐の行列」が行われます。
JR東海道本線「愛知御津駅」下車 徒歩約10分
風まつり
4月7日(土)、8日(日)
風に対する民間信仰をもとに、風に霊験あらたかな神社として足神社を位置づけ、例祭を“風の神様のお祭り”と呼ばれ、『風(かざ)まつり』というようになったと考えられています。
JR飯田線｢小坂井駅｣下車 徒歩約5分
八幡の八幡宮例大祭
4月7日(土)、8日(日)
大弓や「浦安の舞」の奉納、「踊山堺踊」「流鏑馬」の奉納などが見応えある祭事が多数催されます。
名鉄名古屋本線｢国府駅｣下車 徒歩約15分
東三河ふるさと公園 ふるさと春まつり
4月28日(土) 〜 5月6日(日)
広大な敷地で、自然や郷土の歴史に親しむことのできる東三河ふるさと公園はつつじの名所としても知られています。期間中は、観光物産展やフリーマーケットなどイベントが多数予定されています。
名鉄名古屋本線「御油駅」下車 徒歩約20分
萩原神社祭礼の獅子舞神楽
4月21日(土)、22日(日)
文明２年に家臣の反逆にあい自刃されたと伝えられる御堂山の丹野城主萩原芳信卿の卿の霊を慰めたてまつるため、神社の祭日に女獅子舞を奉納したのがはじまりとされています。
JR東海道本線「愛知御津駅」下車 徒歩約25分
砥鹿神社例大祭
5月3日(木) 〜 5日(土)
華やかで勇壮なやぶさめ神事を始め、雅やかに古式ゆかしく執り行われるみこし渡御の儀式、そして愛らしい子供たちの稚児行列など、境内のあちこちで多彩な行事が行われます。
JR飯田線「三河一宮駅」下車 徒歩約5分
豊年祈願祭(豊川稲荷春季大祭)
5月4日(金)、5日(土)
別名「豊年祈願祭」ともいわれ、勇壮な御輿渡御や美しく着飾った稚児行列などのほか、江戸情緒を再現した「富くじ」や青空市などのイベントもあります。
JR飯田線「豊川駅」･名鉄豊川線「豊川稲荷駅」下車 徒歩約5分
豊川市民まつり おいでん祭
5月26日(土)、27日(日)
お祭りのメインであるよさこい踊りは豊川市だけでなく、県外のよさこいチームも参加しており、各チーム全力で踊る姿は見ごたえがあります。
名鉄豊川線「諏訪駅」下車 徒歩約5分
花しょうぶまつり
5月25日(金) 〜 6月17日(日)
花しょうぶ100種約5,000株が植えられた園内は、６月初旬から３週間ほど見頃を迎えます。
ゆっくりと散策しながら咲き誇る花々を楽しみませんか？
東名高速｢豊川IC｣｢音羽蒲郡IC｣から車で約20分
※上記のイベントの記載は2018年のものです。
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